沖宮の御祭神

沖宮の御祭神について

琉球八社の一社である沖宮の御祭神は、初めは霊木がまつられていました。その根源が奥武山の天燈山です。

そこに鎮まる神様を、日本神道では天照大御神と称し、沖縄では天受久女龍宮王御神と称えています。

御祭神の根源

天燈山御嶽は、古木の根源であり、ここに祖神の鎮まられる土地を奥の宮と拝し、その神霊を祭祀された所が沖宮本殿です。

神社は表の道理で、御嶽は裏の道理、すなわち奥宮であり、表裏一体をなすとされています。

沖宮の御紋は、御日・御月・御鏡です。

三大神義を象徴している神宝のことです。

シーサー

本殿の御祭神

神代の神々は、御先女天神代、中女天神代、今女天神代の三柱です。この御三神のまたの名を天照大御神と称えます。

天受久女龍宮王御神

天智門女龍宮王御神

天受賀女龍宮王御神

神世一代の神々

父御神、母御神は、相殿左の座にまつられています。

  • 天龍大御神

  • 天久臣乙女王御神

天降り神

天津神、天川神、天底神は、相殿右の座にまつられています。

  • 天芳子乙女王御神

  • 天仁子乙女王御神

  • 天来子乙女王御神

熊野三神

神世二代の神々として、伊弉冉尊、速玉男尊、事解男尊が記されています。

  • 伊弉冉尊

  • 速玉男尊

  • 事解男尊